ネタバレ映画/マン・オブ・スティール@幸田幸
 映画ネタバレ■ネタバレ映画/マン・オブ・スティール
マン・オブ・スティール
MAN OF STEEL
ネタバレ映画/マン・オブ・スティール@幸田幸
マン・オブ・スティール (2013) MAN OF STEEL
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ネタバレ映画/マン・オブ・スティール
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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
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【『マン・オブ・スティール』ネタバレ】
ネタバレご注意:以下の<ネタバレ映画/マン・オブ・スティール@幸田幸>のあらすじ・ストーリー・結末にはネタバレが含まれています。映画『 マン・オブ・スティール (2013) MAN OF STEEL 』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。

★『 マン・オブ・スティール 』劇場公開情報
 2013年8月30日(金)より、全国ロードショー<3D/2D字幕/吹替え 同時公開>!!
 ※日本配給情報: 劇場公開(ワーナー・ブラザース映画)


 本ファイル<ネタバレ映画/マン・オブ・スティール>や、このページの他の「ネタバレ」コンテンツは、先行公開されている海外の映画作品を劇場鑑賞やDVD鑑賞したり、<Wikipedia>英語版の記事やその他の海外映画情報を幸田幸@映画の森てんこ森が翻訳編集したりして、ネタバレ版テキストを作成・アップしています。<ネタバレ映画/マン・オブ・スティール>のあらすじに私の鑑賞誤解があったり、文章表現が稚拙であったり、直訳的だったり、翻訳ミスがある場合がありますので、どうかご了承くださいますようにお願い申し上げます。

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▼▼▼ネタバレ映画/マン・オブ・スティール(あらすじ結末)▼▼▼

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第16段落】
 幼子カル=エルのカプセルは、アメリカ合衆国カンザス州スモールヴィル<文字通り“小さな村”という意味>という田舎に無事、着地した。そこで子供のいないジョナサン・ケント(ケヴィン・コスナー)とマーサ・ケント(ダイアン・レイン)夫妻に見つけられ、クラークと名付けられ、養子として大切に育てられる。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第17段落】
 クラークというのは、妻マーサの旧姓だそうだ。小学校時代、クラーク・ケント(9歳の子役:クーパー・ティンバーライン)は教師に質問されても、透視能力も聴覚も何でもずっと勝っているので、他の子と異なることで戸惑う。そんなクラークを、育ての母親マーサは優しく慰める。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第18段落】
 中学生になっても、自分の能力が普通じゃないと悩むクラーク(13歳の子役:ディラン・スプレイベリー)。何でも出来すぎてしまうから、逆にそれを隠したりして葛藤し、ストレスがたまる。苛められたり仲間外れにされたり。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第19段落】
 遠足でも、クラスの男子ピート・ロス(十代の子役:ジャック・フォリー)に苛められ、ラナ・ラン(ジャダン・グールド)は止めに入る。生徒たちを乗せたバスのタイヤがパンクし、バスは橋から湖に転覆してしまった。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第20段落】
 級友たちは溺れ死にそうだ。クラーク少年は非常口から出てバスを押し上げ、級友たちを救う。あんなに苛めていたピートも救ってあげた。ピートの母親は、息子の命の恩人である級友クラークを感謝し、ケント夫妻にお礼を言いに来たが、訝しげる。クラークの怪力を見られてしまったわけだ。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第21段落】
 育ての父ジョナサンはクラークをやはり慰めて、幼い頃、入っていた宇宙船カプセルと実父が持たせたSのキーを見せる。そして、実はお前はエイリアンなのだと打ち明けた。でも、父は息子が世間に拒絶されてしまうのを恐れ、それはひとの前では隠しておきなさいと教える。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第22段落】
 でも、いくら本当の子でなくても、親子の情は変わらない。父ジョナサンは、クラークは地球の人々を救うためによこされたのだと、抱きしめながら伝える。父の愛は後の回想シーンであるように、息子がエイリアンだとばれないように自己犠牲で死ぬのだ。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第23段落】
 車内で父子が口喧嘩していると、竜巻が近付く。皆、逃げ惑い、クラークは愛犬を助けに行こうとし、父は、お母さんと少女も安全な所へ誘導してあげるように言う。しかし、肝心の父ジョナサンはトラックに落ちてきた車で足を傷つく。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第24段落】
 勿論、クラークはその怪力で父を救い出そうとする。すると、父は息子のそのパワーを公にしたくないが故に、息子の手を払いのけ、竜巻に吸い込まれて死亡するのだ。クラークは悲愴の叫び声を上げる。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第25段落】
 青年になったクラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)は、父の死の悲しみを抱えたまま、世間には分からないように世のため地道に人助けしている。でも、もう大人だから自分の真の生い立ちや背景を、独力で探し求め、ヒッチハイクでスモールヴィルから外界へと進む。そして北へ、北へ、と進み、北極に来た。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第26段落】
 ちょうどその頃、新聞記者のロイス・レイン(エイミー・アダムス)一行は、米軍基地の研究所のネイサン・ハーディ大佐(クリストファー・メローニ)やエミール・ハミルトン博士(リチャード・シフ)を取材している。この氷の下には何千年も前にやってきた何かが埋まっていると信じていると彼らは語る。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第27段落】
 夜、ロイスはクラークが独りで外に出て行くのを写真に撮り、後をつける。すると、彼は氷の洞窟に入っていき、ホログラム<レーザー光線によって作られる3次元立体写真>の形での実父ジョー=エルの後をついていく。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第28段落】
 後をつけていくと、大型の宇宙船を見つけた。クリプトン星の偵察宇宙船である。更にジョー=エルは、カル=エルつまりクラークの持っている例のキーを差し込む装置も教えてくれた。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第29段落】
 そうしている間に、ロイスも入ってきて、クリプトン星の装置が作動してロイスは襲われる。そこにクラークが戻って来てそれを破壊し、ロイスの怪我を熱視力で治してあげる。ネイサン・ハーディ大佐らがいる米軍基地の近くでは地鳴りがし、宇宙船が舞い上がり飛び去るのが目撃された。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第30段落】
 ロイスは大都会メトロポリスの勤務先、デイリー・プラネット新聞社に戻る。興奮して、上司で編集主任のペリー・ホワイト(ローレンス・フィッシュバーン)に、自分を救ってくれた“超人能力”のことを伝えるが、編集主任は本気にしてくれない。

【ネタバレ映画/マン・オブ・スティール 第31段落】
 それで、本来は却下していたグレン・ウッドバーン(チャド・クロウチャク)という男のインターネットのサイトに記事を持っていく。そして更なる調査のため、自分を救ってくれた男性と一緒にいた漁師達や、成人した同級生ピート・ロス(ジョセフ・クランフォード)に話を聞きに行く  ・・・続く

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◆ここからは、結末まで書いてネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


★以下のネタバレ日本語訳は、映画『マン・オブ・スティール』の公開日2013年8月30日(金)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語版>をお読みになりたい方は、以下をクリックしてください。

 ・・・続きは<ネタバレ結末/マン・オブ・スティール>をお読みください⇒(画面入替表示)


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以上。


※参考資料:映画『マン・オブ・スティール』-Wikipedia、『MAN OF STEEL』-Wikipedia英語版、『MAN OF STEEL』-IMDb、『マン・オブ・スティール』EPK、公式サイト
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